本気で痩せるダイエットブログ

噛むだけダイエットの効果がすごい!

ごはんはよく噛んで食べなさいと、小さい頃からずっと言われてきました。
よく噛むことが体にいいことは、誰もがなんとなくでもわかっていることです。
しかし、現代人は噛む回数が減っていると言われています。

料理別咀嚼回数ガイド(風人社)によると、卑弥呼の時代は現代の6倍も噛んでいたそうで、戦前も今の2倍以上は噛んでいたとのことです。
いかに現代人が噛むことをしなくなったかということですね。

食べる

噛むことの効果はヒミコノハガイーゼ

噛むことによる8大効果について、学校の食事研究会は「卑弥呼の歯がいいぜ(ヒミコノハガイーゼ)」という標語を作りました。

……肥満防止
……味覚の発達
……言葉の発音はっきり
……脳の発達
……歯の病気予防
……ガン予防
いー……胃腸快調
……全力投球

よく噛んで食べるということは、肥満防止だけでなく様々なメリットがあります。

それでは、どのくらい噛んだらいいかということですが、目安は一口食べるごとに30回です。
自分が今どれくらい噛んでいるかを数えてみて、30回以上ならOKです。
そうでない方は意識して噛むようにしてみましょう。

噛むだけでダイエットできるメカニズム

よく噛むことで唾液が分泌されると、食べ物が早く糖に分解されます。
この糖が血糖値を上げるために、通常よりも早く満腹中枢が刺激されるので、食べ過ぎを抑えることを期待できます。

また、食事によって体内に吸収された栄養素が分解されると、その一部が体熱となって消費されるので、食事をした後は代謝量が増えます。
このことを食事誘発性熱生産(DIT)といいますが、よく噛んで食べた方がDITが高くなると言われています。

さらに、よく噛むことで交感神経が刺激されると、ノルアドレナリンが分泌されます。
ノルアドレナリンは、体温を上げる働きをする褐色脂肪細胞を活性化するので、さらにDITを高める効果を期待することができます。

噛む回数を増やすというのは習慣なので、30回以上噛んで食べることを習慣化すると、リバウンド防止にもなります。

噛むための食事の工夫

私は噛む回数を増やすために玄米を食べています。
玄米の歯ごたえに慣れてしまうと、むしろ白米では物足りなく感じるようになりました。

また、根菜類やこんにゃくなど、硬いものを食事に取り入れると、自然と噛む回数は増えていきます。
あとは、どんぶりものなど急いで食べることができるメニューを避け、色々なものを時間をかけて食べることができる献立を選ぶのもひとつの方法です。

急いで食べて飲み込んでしまわないよう、噛んでいる間は飲み物などを飲まないようにすることもポイントです。

人によっては、食べる速度を落とすために、あえて聞き手と反対の手で食べるという人もいます。
ゆっくりとご飯を食べる習慣をつけることで、食事の楽しみ方もまた変わってくるかもしれません。

そのほか、シュガーレスガムを噛むということも有効だと言われますが、その成分については賛否があるようなのでここでは言及を避けたいと思います。

 



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