本気で痩せるダイエットブログ

衝動的な食欲をコントロールする

スイーツは別腹なんていうことをよく言います。

例えば街を歩いていて、ふと美味しそうな香りを感じると、さっきご飯を食べたばかりなのに、食べたいな~と思うことはありませんか?

実はこれは人間の本能でもあるそうです。

食料が乏しかった時代には、ある時に食べて蓄えるために「認知性食欲」という欲求が生じます。

一方、おなかがすいて生じる食欲は「代謝性食欲」と呼ばれます。

飽食の時代になっても、人間のこうした本能は消えていないわけです。

 

ダイエットをしているときもそうでないときも、この認知性食欲とどう付き合うかが食事をコントロールするうえで必要なことになります。

そこでまずは、「食べたいな~」という思いが出てきたときには、自然のこととして受け入れてることから始めます。

欲求をなくすのは難しいことで、抑えようとするとむしろ大きくなります。

だから、そういう自分を素直に受け入れたうえで、今度はコントロールする方法を考えましょう。

 

今、目先にあるものを食べたとして得られるものと、もっとよりおいしいものを食べたとき、どっちが満足度が高いだろうかと想像してみます。

今食べずに、後でより美味しいものを食べたほうがいいから、目先の食欲は少し先送りしようと考えたりしてみます。

また、それを食べたときの将来の自分と、我慢できた時の将来の自分を想像してみます。

単に抑えるのではなく、ポジティブに考えることで、普段の食事もよりいいものを食べようというサイクルに変わってきます。

一つ一つの食事を大切にして、より満足できるようになっていくと、突発的に出てくる食欲もコントロールしやすくなります。

 

以前、大前研一氏が書いていたことで、印象に残っていることがあります。

一生のうちで食べられる食事の回数は限られているから、一回ごとの食事もきちんと食べたいということでした。

食事は人生の中でもとても大切な時間だと思います。

食欲を正しく理解して、自分をコントロールして、本当に満足度が高い食事で欲求を満たしていけるようになれば、おのずとリバウンドしない食生活ができていくのではないでしょうか。



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