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水分補給の大切さと水分不足のリスク

水

人間の身体は、成人で約60~65%が水でできています。

子供になるほど水の割合は高くなり、新生児で約75%、高齢者では50~55%と言われます。

いずれにしても、身体の半分以上は水だということになります。

体内にある水分は大きく細胞内液と細胞外液に分類され、細胞内にある細胞内液が全体の3分の2ほどです。

細胞外液は血液とリンパ液、それから細胞間にある細胞間液に分けられ、それぞれが重要な役割を果たしています。

水は体内で重要な役割を果たしていますので、それが不足することは大きなリスクとなります。

人間は、体内で2%の水分が減少すると喉が渇き、3%減少すると何らかの症状が現れ、54%減少すると脱水症状になり、10%以上減少すると死に至る可能性があります。

ボクサーが減量をしていて水分も制限することがありますが、それはプロが命を危険に晒してなお戦っていることであり、素人が真似をするようなことではありません。

従って、ダイエットをしたいから水分を減らすと言うのは本当に危険なことです。

水分不足によっておこる病気

体内の水分が不足すると、血液の粘度が高くなり、ドロドロの血液となります。

そうなると、血栓ができやすくなり、血管が詰まって脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。

また、脳に十分な水が供給されなくなると、脳内物質が減少して鬱の可能性も高まったり、高齢者の認知症リスクも高まると言われています。

さらに、脱水症状によってインスリンの生成が減少し、糖尿病のリスクも高まります。

そのほかにも、喘息や鼻炎、リウマチなど、多くの病気を引き起こす恐れがありますので、特に水分不足になりやすい夏などは水分補給をこまめにして脱水症状にならないよう気を付けましょう。

水分の摂り方も注意

水分補給は大切ですが、清涼飲料水の飲み過ぎなどによる糖分の摂り過ぎや、コーヒーなど利尿作用のあるカフェイン飲料には注意が必要です。

大量に汗をかいた場合は、適度にミネラルなどを含むスポーツドリンクなどで補給した方がいいのですが、そうでない場合にはミネラルウォーターで水分補給をする方が理想的です。

私は夏は外出するときにミネラルウォーターを携帯するようにして、こまめに補給するよう心がけています。

また、アルコール類は水分補給ではなく、むしろ脱水症状を引き起こすこともありますので、アルコールを飲む際には一緒に水なども飲むようにして水分補給をしっかしるようにしましょう。



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