本気で痩せるダイエットブログ

痩せすぎの危険性

肥満が危険であることと同様に、痩せすぎもまた危険です。

前にも書きましたが、ダイエットの目的は痩せることではなく、健康な身体を長期にわたって維持できるようにしていくことです。

そこで、今回は痩せすぎのリスクについて書いてみたいと思います。

「痩せ」の目安

一般論として、BMI値が18.5以下となると痩せているという分類になります。

BMI値 = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

例えば身長160cmの人の場合は46kg以下となると痩せていることになります。

肥満学会ではBMI値が22となるのを理想としています。

痩せすぎによって高まるリスク

統計によると、痩せすぎている人の場合、ガンや心臓疾患、脳血管疾患などによって死亡する率が標準体重の人と比較して高くなります。

また、痩せすぎているとブドウ糖の摂取量が少なくなり、脳に糖がとられてしまい、膵臓のインスリン分泌機能が低下して糖尿病になりやすくなります。

女性の場合は、女性ホルモンが低下して無月経や不妊のリスクも高くなることがあり、肌あれ等の原因にもなります。

さらに、鉄分が不足することによって貧血や身体のだるさなどの症状が出たり、カルシウムが不足することによって骨粗鬆症のリスクも高まってしまいます。

特に出産期の女性については、低体重児の可能性が高くなり、子供が成人になってからも生活習慣病のリスクが高くなると言われています。

リスクを回避する意識改革を

テレビや雑誌などを見ていると、すらりと細い女優さんを見て、あんなふうに細くなりたいと思う人もいます。

しかし、行き過ぎた減量によって命を落とすモデルもいて、フランスでは痩せすぎのモデルを規制する法律までできました。

痩せすぎは決して健康ではないという意識改革が必要です。

痩せていること=美しさではなく、健康的な身体こそ美しいという意識をもって、長く健康を維持できる身体をつくっていけるように、無理のないダイエットに取り組んでいきましょう。

 



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